「この世界の片隅に」を見てみた

U-Nextで、「この世界の片隅に」を購入して見た。
2,500円ということで、2,000ポイント溜まっていたから購入してみた。いざ、購入に進むと、2,700円になっていたのでびっくり。よく見たら、消費税だった。そうなら、最初から、2,700円と書けばいいのに。
消費税10%を睨んで、本と同じような扱いをしているのかもしれないが違和感を感じた。
U-Nextの良いところは、毎月1,000円づつポイントが付く。但し、2,000円までが溜めれる限度で、使わないと45日で失効する。おかげで、まったく使わなくても日によっては、1,000円しかポイントがない。
ポイントのおかげで、700円の出費で済んだ。Amazonプライムビデオでも、同じ2,700円で販売していたので、少し得した気分。
この、U-Nextのよいところは、4つまでアカウントが持てる。よって、家族誰でも見れる。

購入はしたものの、見る時間がないので、スマホで見た。Galaxy S6 edgeは、ホントにきれいだから、通勤途中に見た。駅までの20分も歩きながら見た。そのおかげで、1日半で見終わってしまった。
「この世界の片隅に」には、マンガなのに画像がとてもきれいだ。昭和の雰囲気をきれいに表現している。マンガなのに、何度も感情移入してしまった。人の死を、お涙頂戴の演出はせず、淡々と進行しているところがよかった。
ただ、”のん”の声が、あまちゃんを見すぎていたせいか、すぐに本人の顔が浮かんでしまうのでが残念だった。ただ、声と雰囲気はとてもよかった。
戦時中の人は、どんな思いで暮らしていたのか、いろいろと思いめぐらしながら見ていた。

戦時中のマンガとしては、異色というか、普通の日々を描いており、とてもリアルだけに身近に感じた。自分の生まれるたった十数年前の出来事だったんだということが、とても感慨深い。
子供の頃は、インターネットがなくて、マンガの「はだしのゲン」ぐらいしか広島の情報がなかったが、今はネットのおかげで、当時の状況をかなりよく知ることができる。
たまたま、最近、北朝鮮が話題になっているが、未だに洗脳教育があるところが、当時の日本と同じ匂いがする。国や、軍のためなら国民がどんなに貧しくても我慢する生活をみていると、いつ、北朝鮮が真珠湾攻撃のような無謀な行動に出るのではと心配してしまう。
ミサイル攻撃がされるときは、軍事施設が中心という報道があるが、ではなぜ、アメリカ軍は、一般市民が住む、広島、長崎に原爆を落としたのだろうか?
戦争を起こすものの心理は、一般人には理解できないような気がする。
誰がどうみても、日本がアメリカに戦争を仕掛けるのは無謀だと思う。北朝鮮も同じだが、もし、中国が石油を止めてしまったら、無謀という論理は吹っ飛んで、真珠湾攻撃のような行動をしてしまうのではないか?
いい機会だから、この機に歴史を学びなおすのもよいかもしれない。

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